render_component

アプリのトップページとかでほかのコントローラのアクションをいくつかくっつけたいときに、
renderじゃできないし、コントローラにいろいろ書いてもDRYに反するし、


ってときに使えるのが、render_component
使い方は、こんな感じ。

<%= render_component :controller => "controller", :action => "action", :id => "id" %>

んで、ActionControllerにこんな風に定義されてます。

def render_component(options) #:doc:
  component_logging(options) do
    render_text(component_response(options, true).body, response.headers["Status"])
  end
end

いや〜便利です。舞波本のおかげで知りました。
てか、ちょっとググったらめっちゃヒットしたんで、
今まで知らなかったってのが恥ずかしいというか・・・


はい、すいません、勉強不足です。


あと、まだ舞波本読んでる途中ですけど、めっちゃ内容濃いです。
知らないこといっぱい出てきます。


あ〜いいかげんAWDwRの第2版も買わなきゃな〜
英語読めないけど・・・orz